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本覺寺について

横浜市鶴見区獅子ヶ谷の天台宗 真如山成就院 本覺寺(ほんがくじ)です。ひとりひとりの人生に寄り添い、地域とともに歩む寺です。今年令和6年で開山341年目を迎えました。ご葬儀・法事・仏事のご相談も、お気軽にどうぞ。

車地蔵

車地蔵について

車地蔵は、本覚寺本堂から徒歩3分の飛び地境内にあるお地蔵様です。

車地蔵は、享保3年(1718)に建立され、お堂の中で道行く人たちを暖かく見守り、人々からは「子授け地蔵」とか「車地蔵」として親しまれてきました。お堂の左側の柱には、小さな木の車が取り付けられています。昔からこの峠道を通る人たちは、この車を回す習慣が在りましたので、「車地蔵」の名が生まれたのでしょう。

この車は「地蔵車」または「後生車(ごしょうくるま)」とも呼ばれ、これを回すことによって、六道(ろくどう)の苦難から救われると信じられ、後生安楽に成仏(じょうぶつ)するといわれてきました。伝説によると、時おり、人びとの寝静まった夜中にこの車がひとりで回る音がして、これはお地蔵さんが回されるのだと、久しい間村人たちは信じてきました。この車地蔵が建っている峠道は、江戸時代、鶴見から師岡・綱島方面に至る唯一の街道でした。

お地蔵様は、享保3(1718)年10月20日に建立された総丈195糎、身丈140糎、台座直径49糎のお地蔵様です。地蔵堂は、平成8(1996)年3月28日に、獅子ヶ谷地区の車地蔵建築委員・車地蔵講中の皆様により、改修されました。平成8年より横浜市の登録文化財となっており、獅子ヶ谷の天台宗本覺寺が管理しております。

地蔵講

車地蔵は、地元獅子ヶ谷地域の原谷戸・灰が久保谷戸の女性の方々が「地蔵講(じぞうこう)」という会をつくり、大切に守ってくださっています。現在は、1月・5月・9月・12月のお地蔵様の縁日である24日前後に集まり、谷戸交代でお掃除をし、お花を供え、お守りされています。

1月5月の講でのお掃除・ご祈願のあとには、本覺寺に集まり、お食事をしながらおしゃべりをされる会を開催されています。地域に根付いた講ですが、車地蔵さまのお掃除やご祈願を一緒にされたい方は、本覺寺にご連絡ください。

御祈願

車地蔵は、地域の方々の信仰集める仏様です。子授け・子育てのお地蔵様として、子どもを授かりたい方がご祈願し、ぶじ出産をされたのちに、お礼参りとして、赤い襷を奉納します。もともとは、地元横浜鶴見獅子ヶ谷の風習ですが、子授け・子育てのご祈願、お礼参りの襷の御奉納をご希望の方は、本覺寺にご連絡ください。

※本覺寺では、子授け・子育てをはじめととしたご祈願ご祈祷も行っております。

場所

〒230-0073
神奈川県横浜市鶴見区獅子ケ谷3丁目16

天台宗本覚寺・本覚寺の森観音霊園の各種資料・パンフレットを請求いただけます。

天台宗本覚寺の寺院案内、本覚寺の森観音霊園の資料パンフレットを郵送にてお送りしています。
ご希望の方は、以下よりご請求ください。
また、参拝・法要・霊園見学等もお受けしていますので、お気軽にお問い合わせください。

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