平成24年12月法語 「よく行いよく言うは国の宝なり」

今年最後の法語は、伝教大師最澄様の『山家学生式』の

中にある「よく行いよく言うは国の宝なり」です。

 

字の如く「実行力があり、自分の考えをうまく主張できる人

は国の宝です。」という意味になります。

 

最澄様はこの言葉の前段に、「自分の考えを主張することは

できるが実行を伴わない人は、国の教師です。実行力はあるが

自分の考えを主張できない人は、国の働き手です。」という

言葉を掲げています。

 

平成24年12月は、師走というのに、選挙が実施されますね。

 

脱原発・消費増税など争点は様々ですが、我々一人ひとりが

国の宝を選ぶ時でもあります。

 

国の宝のような人材にこの国の代表になってもらいたいと思いますし、

我々も国の宝になれるように日々精進していきましょう。

 

                             合掌