7月法語 「心ころ 心まどわす 心なれ 心に心 心ゆるすな」

 7月の法語は、

「心ころ 心まどわす 心なれ 心に心 心ゆるすな」

という歌です。

 

 

 この歌は、沢庵漬けで有名な沢庵禅師が

徳川幕府の兵法指南役「柳生但馬守宗矩」に書いた手紙

「不動智神妙録」の末節の一文です。

 

 心こその「心」は、善悪の悪の自己中心的な心です。

自己中心的な心が、本心を惑わすのです。

自己中心的な心に本心を許してはいけない。

本心を整えて、生活しないさい。

 という戒めの歌でもあります。

 

 しっかりと自分の本心を見つめて、

そして、本来の自己を見つめて、惑わされることなく、

毎日を感謝と祈りの生活を送っていきましょう。

                           合掌