6月法語「以和為貴」(和を以て貴しと為す)

 6月の法語は、「以和為貴」(和を以て貴しと為す)は、

聖徳太子の『十七条憲法』の第1条の条文になります。

 

 「この世の中で、人々が仲良くすることが最も大切なこと。」

という意味なります。

 

 東日本大震災が起こり、略奪や強盗等が起きなかった日本。

世界の人々が驚きを持って、日本を称賛してくれました。

 

 人間は生きている時代に則して考え方や価値観が変化しますが、

604年に制定されたこの『十七条憲法』の第1条「以和為貴」が

現代も我々日本人の心の根底にあるのです。

 

 東日本大震災以来、我々の心は、

落ち着くことができない状態にあるように思います。

このような時こそ、イライラして焦るのではなく、

 

「和を以て貴しと為す」の精神で生活していきましょう。

合掌