3月法語 「倶会一処」

3月の法語「倶会一処」(くえいっしょ)とは、

直訳すると「ともに一つのところであう」という意味です。

「一処(一つのところ)」とは極楽浄土のことです。

「倶会一処」は、『阿彌陀経』(あみだきょう)という経典に

出てくる言葉で、

もともとは「諸上善人。倶会一処。」と書かれています。

普段から経文や念仏をお称えするなど善行を心がけ、

のちに往生したら、

先に極楽浄土に行かれているご先祖様や親しい人たちと

再び出会うことができる。と読むことができます。

3月18日(金)から3月24日(木)は春のお彼岸です。

お寺やお墓にお参りされる折には、

お先祖様に、「また、お会いしましょう。」

とご挨拶してみてくださいね。

南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛

                           合掌