塔婆供養について

「塔婆」は、正式には「卒塔婆」といいます。

これは、インドの古語であるサンスクリット語の「ストゥーパ」を音写した言葉です。

 

「ストゥーパ」とは、もともとインドではお釈迦様の遺骨を祀るための塔でありましたが、

仏教がシルクロードを通り、中国、日本へと伝播する中で、今のような板の形になったと

言われています。

 

この板の表面には、梵字で上から「キャ・カ・ラ・ヴァ・ア」と読み、宇宙の構成要素である

「空・風・火・水・地」をあらわし、その下に年忌の仏様の梵字、ご供養するご先祖様の

戒名などがあらわされています。

 

塔婆は、ご先祖様への手紙とも言われおります。

年回忌、春・秋のお彼岸・お盆、祥月命日などに、ご先祖様に感謝の気持ち込めてご建立

いただければと思います

 

なお、塔婆供養の申込みは、FAX・郵送・専用フォームからお願いいたします。

お申込みの際、建立施主名・ふりがな等を確認させていただきます。

※間違え防止のため、電話での塔婆申込は、なるべくご遠慮ください。